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リヒテンシュタイン展に行って来ました3(最後)

(前回に引き続き)・・・京都市美術館↓ 同時開催しているゴッホ展は行列です。
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リヒテンシュタイン展は、並ばなくても入れました。

リヒテンシュタイン展、写真撮影不可なので、撮影できませんでした(^^;)
(白黒で画像があるものは、部屋においてあったパンフ?からです。)
(ない部屋もありました。取り忘れただけかな??)

個人的には↓これがすごい!!と感じました。
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絵画より細工物のほうが、素人にもわかりやすいかな(^^;)


一緒に行った友達に
昔は部屋にテーマを決めて飾ったと教えてもらった。
対になったようなものとか、似たようなものとかが展示してありました。
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友達によると、この馬はかわいくしているから、きっと娘さんの乗る馬か、
おぼっちゃんが女の子をくどきに行く時に乗った馬なのかなぁ、とのこと。
なるほど~、そうやって想像して、絵を見るのかぁ・・・
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↓勝利の額(鏡)。鏡に映ったあなたが勝利者ですよ、という意味らしい。
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友達「だけど、いい気になるとこうなりますよっていう戒めを込めて、部屋に飾ったんだろうねぇ」
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なんだか怖い絵だねというと、絵の人物の話をしてくれました。
それで、これは静かにしておく部屋だったのかな、とのことでした。
絵の背景を知っているというのも、大切ですね。
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これは天版が取り変えれるようになっていて、キズが付いたらとりかえれたらしいです。
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ほかにも、レンブラントは光と影の画家と言われていて・・・とか
ルーベンスの下絵は貴重←ルーベンス率100%、
絵画はルーベンス工房作だからルーベンス率が違うとか、
花の絵は四季がなく飾れるので風景とともに好まれた、
だからその当時の花の絵は、季節がごちゃまぜで花が描いてあったりする・・・とか。

ほほほぉ~、そうだったのかぁ~、とか、
そうやって想像して見るのかぁ、とか、そこが見どころなのね、とか
今回、友達の解説のおかげで、思っていたよりも楽しめました。
いろいろと教えて下さって、ありがとうございましたm(_ _)m


   ・・・とはいえ、私は芸術が分からないことに気付いた・・・
   絵画になっているのを見て「あ、これって芸術的なんですね」って感じたというか
   うまく言えないんですけど、今までそれを見てても、それが芸術的とか、思ってなかったというか・・・

   ・・・うーん
   自分は美的感覚がないから、デザインができないのかなー(--)
   (≫2012 06 03  ≫2012 02 12  ほか)
   やっぱり自分はダメなのかな―・・・と

   そんなことをぼんやり感じていたある日 
   英語のことわざで「美は見る人しだい」という言葉があるのを知りました。
   別の訳では「美は見る人の目の中にある」とも言われているようです。

   なので「美」がそこにあっても、それを見つけるかどうかは、その人しだい。

   絵画や写真にしてもらわなくても、自分で、身近なところにある、
   素晴らしい「美しさ」に気付き、感動することができたらいいのに。
   そのために、私は今までと見方を変える、つまり、よく観察することで
   「美」は発見できるし、感じられるのかな?
   自分の感じ方しだいなんだったら、もっと自由でいいのかなー。
   楽しんだ方がいいよね?

   それでは、何を観察したらいいのか・・・
   それは友達の解説に戻るなー(^^;)
   形・色・光・構図・・・
   そんな感じなんでしょうか・・・

   まずは「こうあるべき」とか、「ここまで出来なければ」とか思わずに、もっとシンプルに
   立ち止まって、もっとよく見よう、観察しよう。自由に美しさを感じ、楽しもう。
   そうしているうちに、私もデザインができるようになるのか?・・・は、分からないけど
   せめて今感じている「デザイン=難しい=苦手」という意識は薄れるかも??
   そう思うきっかけになる、京都リヒテンシュタイン展でした。


・・・そんなわけで↓ 帰りに友達と眺めた桜
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八重桜。花びらがなんともステキですね・・・と、今気付きました!!→ フィボナッチ数 ではないですか!!

フィボナッチ数?と思った方は↓ ウィキペディアの フィボナッチ数 は難しいので
↓参考 ユーチューブ(音が出ます)
The Fibonacci Sequence
http://www.youtube.com/watch?v=P0tLbl5LrJ8

を見ると、数式はなんだかよく分からないけど、
自然って、すご~い!
設計されている!!
って気がします。

・・・・はっΣ(・・)と、いうことはデザインも設計だよね?
フィボナッチ数に当てはめたら、案外、社長に気に入ってもらえるデザインが出来たりして・・・
あぁ、でも数学苦手(--)

話がそれまくりましたが・・・

ついでに・・・
↓こちらは時間の都合で行きそびれた 京都国立美術館 外の看板だけ(^^;)
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友達に教えてもらったところによると、
この絵を描いたひとは、トラの奥さんはヒョウだと思っていた!のだそうです。
えっ、オスはシマシマ、メスはテンテン、の柄ってことですか?
なんだかかわいい勘違いですね(^^)
友達「当時は日本にトラとヒョウがいなかたってことだね」
な~る~ほ~ど~。


↓それからこちらは 京都国立美術館 のお向かいにある 三十三間堂(天台宗)
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友達は何度か行っていて「仏像の群衆が迫力満点だけど、大丈夫?」と聞いてくれたので
・・・・私はなんだか怖い気がして、遠慮させてもらいました。
なので友達「せめて外から、見せてあげたい」と、いうことでケータイで撮影。
気を遣ってくださって、ありがとうございますm(_ _)m


行きませんでしたが 京都タワー というものがあるんですね↓
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京都駅↓ 広かったわぁ―
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京都駅直結の伊勢丹でお土産、並んで買いました。
これも友達に教えてもらいました。京都銘菓と言えば「阿闍梨餅」(あじゃりもち)なのだそうです。
でもこのお餅、日持ちしないので、もっと日持ちするものはないのか聞いたら
「なら、マールブランシュの茶の菓がいいよ」ということで、これも並んで買いました。
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・・・先にお土産&お昼にしたのですが、
お土産の行列に思ったより時間がかかってしまいました 写真見たらゴッホ展よりすごかったかも?!
それとお昼ごはんに伊勢丹のバイキングに並んだのにも時間を取られてしまいました
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友達は「リヒテンシュタイン展しか行けなかったね」って
残念がってましたが、私は楽しめたので、満足でした(^^)

話しの流れの都合で割愛しちゃいましたが、実はもう一人、
漫画家さんの友達も途中で合流しました。
漫画家さんだけあって、トークがテンポよくて、
なぜ同じこと言っても、こんなに場が和むんだろうってくらい笑えました☆
おかげさまで、めっちゃ楽しかったです!!

ちなみに、漫画家さん、絵のパースを瞬時に見分けられると言うか
ここに消失点を取っている、とか、職業人ならではの見方に、妙に感心しました。

いろいろと盛りだくさんで楽しい1日でした。
お二人とも、ありがとうございましたm(_ _)m