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「辞める病」が出てきたときに読み返す、先生の言葉

今回は、めっち愚痴。
人生、そんなときもあるよね

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重なる時は重なるもので、仕事が重なり
人付き合いが悪くなるわたし。

そんな時
友達に「私も仕事にプライド持ってバリバリやってたことがあるから
気持ちわかるけど、そんなに頑張っても、頑張ったほどの見返りなんてないよ。
仕事にプライドあるの分かるけど、他のことができないくらいなら、仕事、考えないとね」
と言われた。

その友達の口調から、わたしがこの仕事を自慢に思っていると
友達が思っているように感じたので、ブログに書いてストレス発散。

そして心の整理。

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いやいや、この仕事を自慢にしているとかは、ない!!
これだけは言っておきたい。

頑張っても、それほど見返りがないのもわかっている。

授業の準備に時間がかかるも、準備時間はお金もらえない
ってか、授業のコマ数しかお金はもらえない。
1日の授業のために準備に3日かかるとか、ザラにありますよ?

じゃ、授業のお金はよいのかというと、ぶっちゃけ
普通に派遣とか行ったほうが、よっぽど良い。

それに、そこまで頑張って準備しても、授業に不満を持つ人はいるし
なんだかんだ言って、講師業ってサービス業みたいなもの。

友達の「そんなに頑張っても、頑張ったほどの見返りなんてないよ。」
わかってる!!!(体感として)

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じゃ、なんで続けてるの?っていうと2つ理由がある。

1つめ「訓練生さんに良い人がいる」ことと
職場の皆さん良い人だから、という感情面での理由。

訓練生さんに良い人がいる、そこは見返りがあるともいえるけど
良い人もいれば、悪い人もいるので、ほとんど「運」に近いと感じる。

それだけに
良い訓練生さんと出会えると、うれしさもひとしお(T-T)

2つ目は県と学校の都合。
講師ってテキトーに授業に入るのではなく、県に書類を出します。
授業の変更でさえ、変更届なるものが必要で、実印を押すのです。
と、いうことで一度コースに入ってしまうと、
講師はちょっとした理由で休むわけにはいかない、まして
終わるまで講師の交代は不可なのです。

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・・・とはいえ、毎回「辞める病」が出て
1つのコースが終わったら、そこで区切りになるので
「今のコースがどうかで、次もするか決める」と思っていたりする(^^;)

・・・で、幸い、とても良い訓練生さん達との出会いにより
「次もしようかな・・・」と、引き受けるに至る。

私と組んでいる先生は、皆さんご存知、ってか
学校も「辞める病」が出ることを知っていたりします(^^;)

私は「辞める病」がほぼ毎回出るので、自分でも正直、ビミョーだと感じている。
講師としての自信なんて、全然ない。

講師の間では当たり前の話だけど
「仕事をせずに教える人」より「現場で仕事している人が上」なのです。


習いに来ている人は、ほぼ初心者なわけで、学校でちょっと習ったくらいでは、
現場で仕事できるレベルになるにはなれないんです。
どの仕事でもそうですが、楽して簡単に儲かる仕事って、なかなかないです。

・・・と、いうことで、わたしは現場では半人前では?とひそかに思っている。
これを公に言うと、まずいことになりそうなので、ひそかに思っている。
でもここに書いてしまったけど。

本気で自信がない。

とはいえ、定期的に仕事をくれている取引先さんがいる。
自信がない時は、その取引先さんがすごい人なので
「この人がいいっていうんだから、いいのかな~」って思うようにしている。

・・・かといって、講師職に自信があるかというと、こちらも自信がない。
そもそもこの学校の講師は、ほぼ全員、教えるのが本職ではないのです!!

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私は講師の仕事は「学校でバイト」と言っていて
自分から「先生なんです」とは誰にも言っていない。

講師の中には、自分の(フリーランスの)仕事用名刺に
「〇〇スクール 講師」とか書いている人もいるけど
私は名刺も持っていないよ。(あっても書かないと思う)

近所の人に「眼鏡屋さんでバイトしてるの?」って聞かれたときは
「学校でバイトしてます」って言って「事務?」と聞かれると
「ええ、まぁちょっと違うけど、そんな感じです」って言っといた(^^;)

けど、なぜか、いろんな友達に知られていて
「先生だから」という理由で、よくパソコンのことで呼ばれている。

「先生なんだから」出来て当然
「先生なんだから」してくれて当然
「先生なんだから」なんとかして!
という、この「先生」という仕事、全然、自慢ではない。

むしろ「先生」という言葉に、寄りかかられている気がするのは
私だけだろうか。。。

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「先生」自慢できるのは、私ではなく、むしろ私の取引先くらいでは。
以前、取引先の人がグループコンサルするとき
「パソコン関係の質問が出たら困るから」と、会場に呼ばれたとき
コンサル生さんたちに「今日は皆さんのために本職のパソコンの先生をお呼びしました」
「・・・こういうプロの先生にお願いして、来てもらう費用も
実はあなたたちのコンサル料に入っているんですよ」
すごい(^^;)

とはいえ、そういう高額なコンサルってその場にいる人はすごい人が多いので
そこで知り合った某社の社長さんとか、ありがたや~ってことはある。
そういう時は「講師」の肩書が役立つかなぁ。
あと、肩書が役立つといえば、取引先に
「その日は学校なので~」の言い訳が通じることかなぁ。。。

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・・・とはいえ、講師をさせてもらっているのが自慢ではない。

どちらかというと「辞める病」が出るほうが多い。

そんなわけで、辞める病が出たときに、読みかえす、心の師の言葉。
line-line.jpg
・・・こういう先生が、ほんとうの意味で先生なんだと思う。
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コメント

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2018年04月03日 22:18 from -

Re: コメントありがとうございます

心優しいコメント、ありがとうございます m(_ _)m
そう言っていただけると、なぐさめられます〜(T-T)
..。..。.:*゚:*:✼✿ ありがとう!! ✿✼:*:*゚:.。..。..

2018年04月05日 11:38 from こはるURL

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